5年ぶりの運転免許の更新から私が学んだこと

今年は運転免許の更新の年。

先日、講習を受けて無事免許更新が終了しました(講習60分)。

1度だけ、一時停止の違反をしてしまったために残念ながらゴールド免許ではなくなりましたがw。

交通教本

運転免許の更新においての学びとは?

5年ぶりに運転免許講習を受けて学んだこと。

それは、

・交通規則が変わったこと
・事故の原因は人の欲にあり

道路交通法の変更

道路交通法は定期的に見直しが行われています。

注目点は、高齢者対策。やはり高齢者ドライバーによる事故が増えたために、強化されてます。

今の時代、都会でもない限り車がないとやはり不便です。

なので、70歳を越えても免許更新をする人は多いです。

今は、70歳以上だと教習所で高齢者講習を受けないといけないですが私が住んでいる地域では半年待ちの状態だそうです。

それだけ、多くの人が免許を持っているってことです。

私も運転してる時、高齢者の運転を見てたまに危ないと思うことがあります。

事故を起こしてしまったら取り返しがつきません。そういう意味では、運転に自信があったとしても、ある程度の年齢になったら運転免許を返上したほうがいいでしょうね。

交通事故、どんな原因が多いのか?

講習の中で私が住んでいる地域での事故の原因についての説明がありました(地域により原因の順位は異なります)。

事故で一番多い原因は、よそ見運転です。よそ見といってもちゃんと前を見て運転はしているが、慣れてしまって漫然と運転していることが原因だということでした。

確かに自分の運転をかえりみてもそのような運転をしていることがあります。ですので、あらためて気を付けようと思いました。

事故で二番目に番多い原因は、歩妨(歩行者妨害)です。

歩妨とは、道路を横断しようとしている歩行者等の横断の妨害をすることです(道路交通法第38条の2)。

以前は、歩妨はそれほど多くなかったようですがここのところ増えているそうです。たぶん、運転者が歩行者優先ではなく自分優先の運転をしているためなのでしょうね。

つまり、人の欲が原因ということです

「早く行きたい」

このような意識が先に立ち、歩行者への配慮が欠けているために、事故は起きてしまうのだと思います。

車の事故は人ごとではない

加害者になるにしろ被害者になるにしろ、車の事故はいつ自分の身に降りかかるかわかりません。

どうしても避けようがないこともあると思います。

しかし、気を付けることで防げることもあります。

そういう意味では、あらためて交通規則を守ることは大事だということを実感しました。

講習の説明をしてくれた中年の女性の方(警察官だと思います)の話しです。

「私は病気になってしまいこの前まで入院してました。退院しましたが、早く歩けなくなってしまったので横断歩道もゆっくりしか移動できません。ある時、信号のない交差点を渡ろうとしてましたが、車が止まってくれません。急いで渡ろうとしたのですが途中で転んでしまったので、ひかれてしまうのではと思いました。」

このように実際に経験された方の話しを聞くと、「歩行者優先しないといけない」とあらためて思いました。

やはり事故を他人ごとではなく、自分事として思えることは大事です。

自分事として捉えることで、交通規則を守ることや歩行者へ注意をして配慮した運転をすることができるからです。

幸せポイント

幸せポイントは、「運転免許講習は転ばぬ先の杖」。

運転免許の更新は、面倒です。場合によっては仕事を休む必要もあるでしょう。

しかし、受けることで自分の意識が変わります。ですので、定期的に受けることはとても大事です。

もし事故を起こしてしまったら、大変なことになります。

自分だけでなく、家族や親戚、場合によっては職場などにも迷惑がかかるでしょう。

理想は事故を起こさない、違反をしないです。これができれば言うことありません。

そのためにも、運転する前に「安全運転を心がけよう」と宣言するといいでしょうね。

事故は一瞬、後悔は一生。

お互い、肝に銘じましょう(*^o^*)。

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