心を短時間で洗い流してリフレッシュする簡単な瞑想法

瞑想。

マインドフルネスと呼ばれることもあります。

また、厳密には異なりますが禅も似たようなものです。

瞑想をする目的は、苦しみから解放されて、心をすっきりさせ安定させることです。

瞑想

釈迦が悟りを得るために実践した瞑想

釈迦が悟りを得るために苦行をしましたが、結局、苦行で悟りを得ることはできませんでした。

結果的に、悟りを得るために利用したのが瞑想です。

その釈迦の瞑想を源にするのが、ヴィパッサナー瞑想と呼ばれるものです。

ヴィパッサナーとは、「ものごとをありのままにみる」ことです。

ヴィパッサナー瞑想もいろいろあります。

ヴィパッサナー瞑想

教える人によりちょっとした違いがあるんです。

「どれが一番いいんだろう?」

このように迷うかもしれませんが、どれでもいいと思います。

実際に試してみて、いいなと思ったらそれを続ければいいでしょう。

ヴィパッサナー瞑想のやり方

私が実践しているやり方ですが、

<呼吸>
1、呼吸をする
2、呼吸している一瞬一瞬を意識する(息が鼻腔を通り抜け、奥まで達し肺に入り、逆に肺から息が鼻を通り抜けて出ていく)
3、意識が他のことに向かったらそれにラベリングをする(気づく)。
  音が聞こえた⇒音(ラベリング)
  お腹空いた⇒思考(ラベリング)
  いい調子だ⇒思考(ラベリング)

<歩行>

1、右足を上げる(右足が上がった⇒ラベリング)
2、右足を地面につける(右足が地面についた⇒ラベリング)
3、左足を上げる(左足が上がった⇒ラベリング)
4、左足を地面につける(左足が地面についた⇒ラベリング)

ちなみにラベリングは自由に付けてかまいません。単に感じたままでいいんです。

これらの実践は自分の心や身体の変化をみることで、「今ここ」に意識を集中させるためのものです。

「今ここ」に集中すると、思考が少なくなるので、悩むことがなくなっていきます。

結果的に、心がスッキリした、癒やされたという風に感じます。

瞑想は宗教とは違う

瞑想というと、「宗教みたい」と言う人がいます。

でも、全く違います。ただ、宗教の中の修行の1つとして瞑想を取り入れているようなこともあるので、宗教と勘違いされるのではないでしょうか。

釈迦は仏教の開祖と言われますがその時代の釈迦は宗教を広めようとしようとしたというよりも、「苦しみをなくすための手段」として教えを広めていたのだと思います。

だから、現代風に言えば、「苦しみをなくすためのノウハウ」です。

「これをやったらお金持ちになります」とか「実践すると、幸せになれますよ」とか、こういうのは、怪しいビジネスか宗教でしょうね。

幸せポイント

本日の幸せポイントは「瞑想で心すっきり」。

瞑想は怪しいとか面倒とか、思うかもしれません。

でも、やってみると簡単だし効果があります。また、怪しくもありません。

現代人は、皆、日々忙しかったり、やりたいことがたくさんある世の中ですよね。

だから、心はいつもフル回転。ネガティブな感情やポジティブな感情に振り回されてしまいがち。

たぶん、いつか心は疲れてしまって、病んでしまうでしょう。うつ病とかになる人も多いし。

そんな時、疲れた心をちょっとしたことで変えられるのですから、瞑想は試してみる価値があります。

やってみるとわかりますが、思考がとても減ってきます。そして、悩みや苦しみが消えていきます。

もちろん、考えたら苦しみは生じるのですけどね。

これはつまり、苦しみは自分が思考することで創り出しているってことです。

こういう仕組みを2000年以上前に見つけた釈迦ってほんと凄いです(*^o^*)。

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