人生100年時代、ひとり老後を楽しむには?

ひとり老後

高齢化社会がどんどん進んでいます。

また核家族化が当たり前になってきてます。

そのため、増えているのが一人暮らし。

子供や連れ合いがいても、一緒に住まなかったり、相手が亡くなったらいつかは一人暮らしになります。

また、一生涯独身だったり、離婚して一人になり一人暮らしになる人も多くなっています。

老後はひとり…、こういう人が増えるでしょう。

歳をとってひとりは、

・寂しい
・心配
・不安
・辛い
・etc

あまりいいイメージはないかもしれません。でも、ひとり老後を楽しむことは可能です。

どうやって老後一人暮らしを楽しめばいいのか?

将来、一人暮らしになった時、どうやって楽しめばいいのか。

参考になる本がこちら。どちらも保坂隆さんの著作です。

ひとり老後はこんなに楽しい

「ひとり老後」を楽しむ本

保坂隆さんは、慶応大学医学部を卒業し、東海大学、聖路加国際病院、京都府立大医大、東京歯科大学を経て、現在高野山大学の客員教授となっている方です。

一人暮らしを楽しむためのポイントはこちら。

・金持ちではなく、友達持ちになる
・いざという時の準備をする(遺言書、葬式など)
・日常生活の時間割を作る
・生活にメリハリを付ける
・家事をやる(料理、掃除、洗濯など)
・運動と食事を大事にして健康に注意をする
・生きがいを持つ(趣味、仕事、スポーツなど)
・学ぶ(大学や資格など)
・人を助ける(ボランティア活動など)
・SNSで世界を広げる
・地域デビューをする
・頑張り過ぎず、頼み上手になる
・やりたいことをリストにして実行する
・脳トレをする
・他人と会話をする
・民生委員とよい関係を築く
・かかりつけの病院をつくる
・いざという時、頼める人を作る
・高齢者のための公的制度を知る
・頼める人がいない時は後見人制度(役所、民間)などを利用
・困ったら、市役所などに相談
・マイナス思考にならずプラス思考になる

いっぺんにすべてをできなくても、できることからやればよいでしょう。

興味がある方は、本を購入するなら借りるなりして読んでみることをおすすめします^^。

元気のコツは、生きがい、つきあい、助け合い

一人暮らしはさみしい、大変だ、つまらない。

こう思いがちですよね。

しかし、考え方によっては、一人暮らしだからこそ

気楽、自由、楽しい。

となります^^。

家族がいると寂しくないからいいなと思うこともありますよね。

でも、家族がいるからといっていつも和気あいあいしているわけではないです。

それにいずれ孫や子供も歳をとれば、関係も変わってきてしまいます。

また、かえって家族だから気を使ってしまうこともあります。

よほど一人のほうが気楽でいい。こう感じる人も多いんです。

しかし、一人でボーッとしているだけでは、つまらないですよね。

だから、自分の生きがいを持つことはとても大事です。

好きな趣味があれば、それに打ち込んでもいいでしょう。また、まだ働きたいと思うなら、アルバイトやシルバー人材センターで仕事をしてもいいですね。

そして、一人暮らしだと大事なのが人付き合いです。

近所の人だけでなく、お店の人、趣味の付き合い、学生時代の仲間や仕事をしていた時の同僚、etc。

歳をとれば、それらの人だって人とのつながりを求めている場合は多いものです。

普段付き合いがない人でも、電話やメールなどで連絡をとってみると、つながりが新たにできるかもしれません。

また、今ならSNSなどを通じて、つながりを作ることもできます。

老後に心配なことはいろいろあります。そんな時にはやはり助けてもらうことも必要です。

「誰にも迷惑をかけたくない」

皆、こう思いますが、人は誰かに頼らないと生きていけません。

ですから、どうしても頼らざるを得ない時は頼ることも必要です。

そのためにも、いろいろな人と人付き合いをしておくことは大事です。

ケチケチし過ぎない、必要なものにはお金を使うことが重要

老後がいつまで続くかわからない。だから、お金は節約しないと。

老後の一人暮らしだとこのような節約志向が余計に強くなります。

しかし、あまりにもケチケチしてしまうとかえって健康を損ねたり、生活を楽しめなかったりしてしまいます。

ですので、お金を節約しながらも必要な時にはお金をしっかり使うことも大事になります。

「お金は天国には持っていけない」

これは真実です。

死んだ時にお金をたくさん残しておいても仕方がありません。

もちろん、子供や孫がいればお金を残すことで、子供や孫は喜ぶかも知れません。

しかし、逆に親のお金を当てにされてしまうのもかえってよくありません。

子供や孫は親に頼らずに生きていかないとダメだからです。

基本的には、自分の財産は自分の好きに使えばいいだけです。

だから、自分の生活をより豊かにするためにお金を使うことが最良です。

幸せポイント

「老後に一人でも人生を楽しめる」

このように思えれば、人生を楽しめるはずです。

最初から、「老後一人だとつらい」と思ってしまうと、つらくなってしまうでしょう。

老後で、人生を楽しめる人と人生をつまらなくする人の差は、どこにあるのかわかりますか?

それは、「考え方」です。

70歳になってしまった時に

「もう70歳だ」と考えるのと、「まだ70歳だ」と考えるのでは雲泥の差があります。

老後一人暮らしを推奨するわけではないですが、たとえ老後一人暮らしでも人生を楽しむことは可能だ。

このように考えることが、老後、一人暮らしでも人生を楽しむための最大の秘訣です(*^o^*)。

関連記事はこちら


PAGE TOP